ニューオーダーの子どもな大人2人が紹介するおもちゃのコーナー!
初回は『クラッシュアイス』をご紹介します!
この企画のターゲットは、ずばり子供です。
なぜ子供にしたかというと、「DIGIDAY」のある記事↓を読んだからです。
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講談社がマルチチャンネルネットワーク企業UUUM(ウーム)と共同運営している「ボンボンTV」。2018年1月に、開局2年6カ月にしてチャンネル登録数が100万人を超えた(2018年5月現在、登録数は127万人)。この巨大YouTubeチャンネルは、すでに総動画再生数も16億回を突破している。
ボンボンTVのターゲットは、中高生、および小学生を含むファミリー。よっち、りっちゃん、えっちゃん、なっちゃん、いっちー、なる という6人のメンバーが、実験や工作をはじめとした「やってみた動画」などを毎日5本以上配信している。YouTubeクリエイターを独自にランキングしているサイト「Wiztracker」によると、ボンボンTVは国内15位にランクイン。同ランキングの上位を見れば、はじめしゃちょーやフィッシャーズ、HIKAKINなど、いまや誰でも知っているカリスマユーチューバーばかりが名を連ねている。
≪中略≫
「おっさんはダメだ」
ボンボンTVの開局は、2015年7月31日。社内外の後押しを得て、ローンチしたのは良かったが、当初は暗中模索の状態だった。現在は削除になっているが、ローンチ当初1年目までは、安永氏自身もユーチューバーとして、ボンボンTVに動画を投稿していたという。そのころは、動画1本の視聴回数は数百、ハネても数千というレベルだった。
「当時はマックスむらいさんとHIKAKINさんの時代。むらいさんの年齢(2015年当時は33歳)で子どもたちが支持してくれるなら、おっさんの自分にも可能性があるかなと思った。それで、ユーチューバーをやってみたというのが正直なところだ」と、安永氏は当時を振り返る。「そのときは、自分でUFOキャッチャーやミニカーで遊んでいる動画を作った。だが、結局、おっさんはダメだということがわかった」。
「身をもって証明したが、おじさんの感性が入れば入るほど、(視聴回数は)落ちる」。
しかし、この自分でもやってみた経験は大きかった。当時、子ども向けのこういった動画はなかったからだ。そうした努力が実を結び、2016年3月7日に公開した動画「【実験】ペットボトル丸ごとグミにしてみた!」が、初の100万再生を記録する。
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やっぱりYouTubeをしこたま見てるのって、子供ですよね。
子供向けの企画って、おじさんが考えてもダメなようです。
という訳で、このシリーズは若い2人にやって貰いますよ~。
再生回数が跳ねるのを祈ってます☺
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